ライオンズの方へ
「We Serve!」への道
クラブ単位で普及活動に取り組むには
具体的なアクティビティ案
- 地元小・中学校、教育委員会、保護者会(PTA)、校長会、学校運営協議会等にプログラムを紹介し、学校での実施を推奨する。
- 地元小・中学校の教員のワークショップへの参加を支援する。
- ライオンズクエストプログラムの授業を実施している地元学校・教員を継続的に支援する。
- 「ボランテイア体験学習」などで、学校の要請に応じて協力する。
- 校内勉強会、補助教材等資料作成・購入資金を援助する。
- 地元で開催されるワークショップで労力奉仕をする。
実際の活動例については、「アクティビティー例」をご覧ください。
アクティビティを継続し、広げていくために…
- クラブ内に「ライオンズクエスト委員会」を設置する。
- クラブの例会などで"勉強会"を開催する。
- ワークショップに参加する
- 同一ゾーン・リージョン内クラブもしくは友好クラブに「ライオンズクエスト 委員会」の設置を働きかけ、合同の勉強会を開催する。
- 準地区に「ライオンズクエスト 委員会」の設置を働きかけ、LCIF四大交付金の申請を行うよう働きかける。
実際の活動例については、「アクティビティー例」をご覧ください。
複合・準地区で普及活動に取り組むには
具体的なアクティビティ案
- 「ライオンズ クエスト 委員会」の設置(委員は、各年半数交代が望ましい)
- 知事、市町村長、教育委員会へのプログラム紹介
- LCIF四大交付金助成の申請
実際の活動例については、「アクティビティー例」をご覧ください。
年間事業計画例:複合・準地区ライオンズ クエスト委員会の場合
実施時期 | 実施項目 |
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7月 | 新任のクラブ3役・担当委員を対象とする「Lions Questセミナー」を開催する。
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9月 | ライオンズ一般メンバーを対象とするセミナーを開催する。 |
翌年・2月 | クラブ推薦教員を主な対象とするワークショップを開催する。 |
4月 | (ガバナーズ アワードの対象とし、)4月の年次大会で表彰する。
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5月 | 「アクテイビテイー交流会(報告会)」を開催する。 |
ライオンズの方へ
- 330複合地区LQ委員長より
- ライオンズとLQプログラム
- 日本導入の経緯
- 「We Serve!」への道
- アクティビティー例
- ライオンズ・メンバーの声
- 国内のプログラム普及状況