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日本導入の経緯

330複合地区日本導入事業(1999年10月~2002年9月)

1999~2000年期、当時の国際会長ジム・アービングL.の日本公式訪問において、本プログラムの日本での導入要請がありました。330複合地区はライオンズクエスト委員会を設置、「思春期のライフスキル教育の日本導入事業」をLCIFに申請し、四大交付金の助成が認められました。(米国ルーセントテクノロジー財団からの助成資金も活用されています。)

「思春期のライフスキル教育の日本導入事業」の成果

  • Lions Questプログラム日本語教材(パイロット版)の完成
  • 埼玉県川口市立芝東中学校でのパイロット授業実施支援
  • ワークショップ(参加型研修会)を実施するための日本人認定講師の養成(2名、2004年度末時点)
  • ワークショップの実施(2回、2004年度末時点)

「330-B地区・C地区Lions Questプログラム拡大事業」(2002年7月~2005年6月)

330-B地区・C地区が、同地区での本プログラムの普及事業をLCIFに申請し、四大交付金事業の助成を受けて現在も実施中です。(米国ルーセントテクノロジー財団からの助成資金も活用されています。)

「330-B地区・C地区Lions Questプログラム拡大事業」の内容

  • ワークショップの実施(19回予定)
  • 日本人認定講師の追加養成(2名)
  • 日本語版教材の改訂
  • 広報活動