メニュー

メニューをスキップ


ワークショップ


ワークショップの構成

ワークショップは、4つのテーマに分けて、授業を体験しながら、本プログラムについて学べるように構成されています。以下に例として、過去のワークショップ構成をご紹介します。なお、ワークショップによっては、構成がこれとは異なる場合があります。

ワークショップ構成例
時間 テーマ 体験する授業
第一日

第二日
高めあい、伸ばしあう学級づくり
  • 単元1授業1:「オリエンテーションと名前の学習」
  • 単元1授業2:「学級の基本ルール作り」
ライフスキルの学習と指導法
  • 単元2授業4:「話を聞くことの効果」
  • 単元2授業5:「上手に聞く方法を学ぶ」
模擬授業 準備
  • 単元2授業1: 「本当の自信をつける方法」
  • ボランティア体験学習:ステップ1「ニーズを確認する」
  • 単元3授業4: 「前向きに捉え、明るく取り組む」
実施

高めあい、伸ばしあう学級づくり

オリエンテーションの様子

本プログラムの概観を紹介します。受講者全員が居心地良く感じられる集団となるために、ルールをつくり、お互いを知り合います。

ワークショップ構成例へ

ライフスキルの学習と指導法

ライフスキルの学習と指導法の様子

青少年に対する理解や考え方を共有した上で、ライフスキルについて学習します。また、授業の流れや様々な指導法について、本プログラムの授業を体験しながら学びます。

ワークショップ構成例へ

参加者による模擬授業の実施

模擬授業の様子

本プログラムの指導案に基づき、グループに分かれて模擬授業を実施・体験します。さらに、2日間のまとめとして、学校・家庭・地域の協力による青少年の育成モデルを検討します。

ワークショップ構成例へ